名古屋市北区の名鉄瀬戸線森下駅そばにある、やきとり「なかの」。コロナ自粛で最近味わえなかった名古屋の下町情緒を、やきとり「なかの」のハイパーローカルな佇まい、人情、味で堪能!こんな時は普段よりも名古屋弁がよく出るもんだ!
*この記事の内容はあくまで個人の感想と思い出です。
とりあえず瓶ビールだに!

昔ながらの二の字カウンターに腰掛けて今夜はまず瓶ビールで乾杯。やっぱスタートはこれでしょ!
やきとり「なかの」のローカルルール。串焼きは一度に2皿(4本)までの注文!

焼き物はこの大きさで2本250円!味は折り紙付きだけど、タレの写真忘れたw。全部うまい!箸休めにトマトも食らう!
次は砂肝だに!

名店の証。

色んなもくもく。

炭火のもくもく、タバコのもくもく、人生のいろいろがたまらない。
これでいい、これがいい

名古屋のハイパーローカルな焼き鳥聖地を周る旅は始まったばかり。ローカルに愛され、ローカルを支え、ローカルに根ざしたお店を訪れていきたい!
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中学1年生まで緑区で、その後は南区、北区と名古屋を南北縦断中。尾崎豊が大好きで、今は居酒屋の店長をやりながら、生まれ育った地域や飲み仲間達のハイパーローカルな生活をRethink中!
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