Rethink Nagoya2回目の登場となる堀実和さんが今回語るのは、彼女が唱える「瑞穂公園東児童園」最強説だ!名古屋市の地下鉄瑞穂運動場東駅から徒歩1分の閑静な住宅街にある超ローカル公園に潜むその魅力とは?3人の男の子を育てる堀実和さんの目線を通して、このハイパーローカルな公園をRethinkしていきたい!
*この記事の内容はあくまで個人の感想です。
サイズ・コンテンツ・ロケーションのバランスが抜群にいい!
– こんにちは!「瑞穂公園東児童園」最強説を語っていただけるとのことで、今日はよろしくお願いします!
そうですねw。ちなみに私はわざわざ千種区から車で来ています!それくらい素敵で魅力的な公園だと思っています!
– めちゃくちゃ好きですね! この公園の何がそんなに凄いのでしょうか?
まず知っておいていただきたいのが私には7歳・5歳・3歳の男の子がいます。なので、そんなヤンチャ期の子供達を安全に公園で遊ばせるには、サイズ、コンテンツ、ロケーションの3つの観点が大事になってきます。「瑞穂公園東児童園」は私的に、その3つのバランスがどこよりも抜群にいいんです!
– 3人も男の子がいると大変ですねw。
大変ですよw!だだっ広い公園だと夫と一緒に見ていても子供達を見失ってしまうことがありますから。その上でこの公園のサイズは理想的で、しかも高低差のコントラストがあるので周りも見渡しやすくて安心して遊ばせれます!フラッと遊びに来る地元の公園としては最高の環境ですよね。

– 遊具はどうでしょうか?子供的には一番大事なポイントだと思いますが。
遊具のコンテンツは優秀ですよ!まず何と言ってもロングスライダーですね。地元の普通の公園にこんな長い滑り台は普通ありませんよw。あと、子供に大人気のターザンロープに、アスレチックネット、ボルダリングなど、魅敷地の高低差をうまく利用した遊具が多くて、子どもたちが身体を使って遊ぶことのできるのが魅力的です!またどの遊具もカラーやデザインがおしゃれでこの公園の雰囲気にフィットしています。





小さな子供にはチャレンジングな高さだ!
– 子供達が喜ぶ遊具が多いですね!あと緑も多くて本当に素敵ですね。
そうなんです!ロケーションもとてもいいんですよね。スタジアムのすぐ横で、緑地や遊歩道も近くにあります。あと公園にも木がたくさんあってこの季節は緑に囲まれていて気持ちがいいですね。大人もリラックスして子供達と一緒に楽しい時間を共有できる雰囲気が大好きです。
– 季節によって姿を変える感じですかね?
そうですね!秋だと紅葉が綺麗で、冬だと北欧にある公園のような雰囲気になりますw。とても素敵で居心地がいいですね!

– 子供も楽しんで、大人もリラックスできて、市内でも有数の自然があるロケーションとなると確かに最高説はありえますねw。
じゃないとわざわざ車で遊びに来ませんw!何度も言います地元の普通の公園にはないクオリティーだと思います!
LOCATION

名古屋千種区出身で3人に男の子を育てながら働くママ。名古屋をだいぶ離れていたからこそ感じるハイパーローカルな地元をRethink中!